受付にて保険証(お持ちの方はその他の医療証や紹介状など)をお預けください。
問診票にご記入をお願いします。カルテと診察券を作成します。
症状をお伺いして、検査室へご案内します。
(近視・遠視・乱視の状態、眼圧検査、視力検査 など)
検査が終了したら、待合室でお待ちいただき、診療を受けていただきます。
診療後は、会計でお呼びするまで待合室にてお待ちください。
お薬や処方箋などをお渡しし、会計となります。
現在お持ちのメガネ・装用中のコンタクトレンズやコンタクトレンズの箱など・他院からの紹介状・他院処方の点眼薬・内服薬などが記載されたもの(お薬手帳や薬剤情報提供書)
月初めの受診では、受付にて保険証、医療証などをご提示ください。
症状をお伺いして、必要に応じた検査・診療をいたします。
診療後は、会計でお呼びするまで待合室にてお待ちください。
お薬や処方箋などをお渡しし、会計となります。
当院で診察や治療などの医療行為を行う場合、18歳以下の患者様には本人の同意のみでは医療行為を行うことはできません。
18歳以下の方が受診される場合、治療・医療行為に対し十分な説明のうえご理解をしていただくために、必ず保護者の方と一緒に受診してください。
散瞳検査とは、精密な眼底検査を行うために、瞳孔を開く目薬(散瞳薬)をさして行う眼底検査のことです。飛蚊症(目の前に虫が飛んでいるように見える症状)の方や、糖尿病、高血圧といった内科疾患をお持ちの方、検診などで眼底疾患の指摘を受けられた方は、散瞳検査を行うことがあります。
散瞳検査後は約5~6時間程度目が見えづらくなるため、ご本人運転でのお車やバイクでのご来院は避け、受付終了1時間前までにお越しください。
眼鏡処方箋希望の方は、受付時に眼鏡処方とお知らせください。
適したレンズ度数を決めるためには、装用テストを行うことが必要です。
後日予約を取った上で処方となりますのでご了承ください。
①視力に不具合がなくても、その他眼疾患がない事を確認するため、 散瞳検査を行ってから処方することをお勧めします。 ②コンタクトレンズを普段装用されている方は、 数日コンタクトレンズを外して過ごしていただき、 目のカーブが安定してから処方することをお勧めします。